2014年10月30日木曜日

水は多めに!!!

皆さま、お待ちかねのリッキーでえす
 
先日、日本から友人が来た際にMt.Warning (マウント・ウォーニング)に行って来ました。Mt.Warning はゴールドコーストから車で1時間くらいのところにある山で、気軽にトレッキングを楽しめると評判です。ゴールドコーストと言えば「海!」ですが、実はビーチから車で30分も走ればカンガルーやワラビーなどの野生動物を普通に見かける森林が広がります。大昔、この山はものすごく大きな火山だったとのことで、今でも噴火口がカルデラのようになっている地形が一部残っており、当時の様子を垣間見ることが出来ます。

ちなみに、知り合いから「所要時間は2時間くらいかな」と聞いていたので、ペットボトルを片手に短パン・Tシャツという軽装でお気楽な気分で登り始めました。ところが・・・。何と!「2時間くらい」は頂上までの所要時間で、気付いた時には後の祭り。頂上に着いた時には既にペットボトルの水はカラッポ(+_+)。しかも、頂上まであとわずか、という最後の400mはとってもデンジャラスなロッククライミング!!!しかも、ヘビやトカゲまで出現のオマケつき(T_T)

頂上の景色はとっても綺麗でしたが、帰りは喉がカラッカラで脱水症状の一歩手前。最後は少ーし意識が朦朧となっておりました()。往復で普通に4時間くらいはかかります。皆さん、登るときにはくれぐれも水は多めに持っていきましょう。



オーストラリアへの親子留学、単身留学、スポーツ留学ならGoオーストラリア・コンシェルジェへお気軽にお問合せください。

オーストラリアへの移住、ビジネス、投資、学生ビザならGoオーストラリア・ビザコンサルタントへお気軽にお問合せください。



2014年10月23日木曜日

オーストラリアの乗り物

こんにちは。トシです。
9月下旬にオーストラリアに行ってきました!

僕自身、オーストラリアに来るのは3度目で、
今回はゴールドコーストだけではなく、
他の都市にも行ってみようと、頑張ってみました。
ブリスベンとシドニーに行きました。
そんな旅の中で、今回は乗り物に関するトピックを3つ。


【ゴールドコーストのトラム】
最近開通したゴールドコーストのトラムに乗りましたよ。

この料金支払いの仕組みが面白かったです。
駅に改札はなく料金を支払わずに簡単にホームに入れるし、
バスみたいに乗るときや降りるときに支払うわけでもないです。
つまり、トラムに乗るためのチェックポイントがないのですね。
その代わりに、ホームにカードを読み取る機械が設置されていて、
乗るときと降りるときに、プリペイドカード(go card)でタッチして、
プリペイドカードから自発的に料金を引き落とす仕組みになってます。
これだと無賃乗車できちゃうじゃん、って思うけれど、
ときおりトラムに乗ってるときに検札が来ます。
もし不正をしていたらこのときに発覚して、罰金をとられるそうな。


【自転車をそのまま乗せられる電車】
ブリスベンからゴールドコーストに移動するために電車に乗りました。
そこで見かけた光景です。

電車に自転車をそのまま乗せています。
この写真のおじさんに、つたない英語で尋ねてみたところ、
オーストラリアだと、ラッシュアワー以外であれば、
そのまま乗せても大丈夫だそうです。
日本の電車の場合、輪行袋に入れて持ち込むのがルールですが、
オーストラリアならお気軽に輪行できちゃいますね。


【ブリスベンのシティサイクル】
ブリスベンにはシティサイクルというレンタル自転車があります。

これもトライしてみました。
ブリスベンのあちこちに自転車をレンタル出来る場所があって、
そのうちのでこで借りてもどこに返してもOKという仕組みです。
借りたり返したりする場所は完全に無人で、
申し込みをしなければ利用することが出来ないのですが、
スマートフォンでその場でなんとか出来ました。
自転車自体は頑丈で重いので、快適とは言えない自転車でしたが、
自転車の自由さと、どこに返してもOKという仕組みから、
使い方によってはかなり便利なものだと思いましたよ。


以上、僕の利用した乗り物のトピックでした。
これらの他にも、今回はバスにもフェリーにも乗ったし、
オーストラリア飛行機の国内線にも乗りました。
いろいろな乗り物に乗るのに英語が心配だったけど、
つたない英語でもなんとかなりました。

オーストラリアの乗り物も、日本と違って楽しいですよ。
「乗り物に乗る」というテーマで旅してもいいかも。



オーストラリアへの親子留学、単身留学、スポーツ留学ならGoオーストラリア・コンシェルジェへお軽にお問い合わせください。

オーストラリアへの移住、ビジネス、投資、学生ビザならGoオーストラリア・ビザコンサルタントへお気軽にお問い合わせください。 

2014年10月17日金曜日

オーストラリアビザ情報 - ノーザンテリトリー準州の特別措置

現在、ノーザンテリトリー準州の人手不足を軽減し、事業主の人材確保などを目的としたプログラムがあります。Northern Territory Designated Area Migration Agreement (DAMA)という準州と移民局との特別な契約で、産業省によって認められています。期限付きの契約で、2015年2月10日まで、もしくは一定数の人材が集まった時点で終了する予定です。
[概要]
DAMAの規定を満たすNT準州の事業主であれば、457ビジネスビザ申請の条件となっている以下のレベルについての譲歩を求めることができる。但し、産業省が定める職種等によるものである。
1. 最低給与$53900
2. 英語力の証明(IELTS5.0)
その他の州においては、例外を除き英語力の証明が必要となります。
[証明書]
- IELTS 5.0(4項目全て)以上、または
- OETのスコア“B”以上
[例外]
以下のいずれかに該当する場合は、英語力の証明を免除できます。
- 給与$96400以上での雇用である
- イギリス、アメリカ、カナダ、ニュージーランドもしくはアイルランド国籍を保持している
- 中等教育以上のレベルの教育を英語で継続的に最低5年以上受けており、且つ、一定以上の英語力を必要としない職種での申請である
- 諸外国の外交や領事に関連する職種である

オーストラリアへの親子留学、単身留学、スポーツ留学ならGoオーストラリア・コンシェルジェへお気軽にお問合せ下さい。

オーストラリアへの移住、投資、ビジネス、学生ビザならGoオーストラリア・ビザコンサルタントへお気軽にお問合せ下さい。



ビンナブラ - ゴールドコースト


こんにちは、シェリーです。



サーファーズ中心地から1時間以内のところビンナブラという多雨林地帯にキャンプ場があります。

このキャンプ場は直火ができるので火を熾すのを経験した事のない息子は、見ているだけで大喜びでした。焼きたてのとうもろこしも家のキッチンで料理するようりずーっと美味しかったようです。

七面鳥やポッサムが食事の匂いを嗅ぎつけ現れびっくりしながら楽しい時を過ごしました。テントが苦手な方にはロッジに宿泊でき、食事も購入できますので安心ですがワイルドな体験するにはやはりテントが最適です!



詳しくは以下HPをご覧ください。
http://www.binnaburralodge.com.au/accommodation/the-rainforest-campsite





オーストラリアへの親子留学、単身留学、スポーツ留学ならGoオーストラリア・コンシェルジュへお気軽にお問い合わせください。

オーストラリアへの移住、永住権、投資、ビジネス、学生ビザのご相談なら、Goオーストラリア・ビザコンサルタント

お気軽にお問い合わせください。


2014年10月7日火曜日

ゴールドコースト訪問

どーも ご無沙汰しております  サザです
日本は 随分 秋らしくなって来て だいぶん肌寒くなってきました  が! 私はまだまだ Tシャツ短パンです (^^;;  気持ちと格好だけはまだオーストラリア気分です(^O^)
っていうのも 918日からお友達を巻き込んでオーストラリア ゴールドコーストに行ってきました、もちろん仕事です もちろん仕事です(-_-)と自分に2回程 言い聞かせて、、、

Go Australiaのスタッフにも二ヶ月ぶりに会えて 楽しく過ごさせて頂きました*\(^o^)/*

















オーストラリアへの親子留学、単身留学、スポーツ留学ならGoオーストラリア・コンシェルジェへお気軽にお問合せください。

オーストラリアへの移住、ビジネス、投資、学生ビザならGoオーストラリア・ビザコンサルタントへお気軽にお問合せください。